カルカソンヌのアプリ


カルカソンヌはもとはドイツで作られたボードゲームで、ドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞したほどの人気がある名作ゲームです。
私はそのスマホ版をみずからよく暇つぶしとして遊んでいます。

 

一回のゲームでかかる時間はプレイヤーの思考時間にもよりますが、私は10分ほどで毎回終わります。
地図の書かれたタイルと自分の駒を使う単純ながら奥深い思考力の求められるゲームです。
毎ターン、タイルを引いて、タイルをくっつけて、その地図上に自分の駒を置いて、地図のある部分が完成するとそこに駒を置いていた人に得点が入るというシステム。
もとのボードゲームではプレイ可能人数は両者から五人。
アプリだと友達を誘ってのオンラインプレイもできるのですが、自分の都合のいいところプレイ望むため私はみずからコンピューターのプレイヤーとばかり対戦していらっしゃる。
対戦人数とコンピューターキャラを選べ、キャラごとに戦法や強さが違うので、毎回違うゲーム展開になり、飽きません。
タイルに書かれた絵に沿ってしか並べられず、プレイヤーごとの戦略に沿って、タイルを置いていくので、ゲームが終了した後の完成した地図は毎回違うものになります。
それだけ毎回ゲームの展開が異なるということでもあり、何度やっても飽きません。
ゲームに慣れてくると、コンピューターキャラに負けないようになるのですが、それでも得点をいかに効率よく稼ぐかという楽しみが残っています。
圧倒して勝ちたいという欲が出てくるのです。しかし、戦略も大事ですが、タイルを引く運による部分も大きく何度もやると弱いとしていたキャラに僅差で負けることもあり、悔しくてもう一ゲームとなってしまう。
カルカソンヌは元が人気ゲームなだけに多くの拡張パックが存在して、タイルの種類を増やしたり、駒の種類やルールを追加できます。
アプリ版では無料で川という拡張パックがあるのですが、エクストラチャージを払えば「宿屋と大聖堂」など他の拡張パックも遊べます。
カルカソンヌの面白いところは、その拡張パックを組み合わせることも、単体で遊ぶことも選べるということです。
拡張パック一つでもゲーム性がガラリと変わり面白いのに、全部使うとさらに複雑なゲーム性が生まれ、違う楽しみが生まれます。
私はコンピューターキャラの強さが物足りないこともあり、「商人と建築士」という勝ちやすくなりすぎる拡張パックは抜いてプレイすることが多いです。
基本のタイル数を二倍にするというルールを増やさないでプレイ時間を長く遊べる拡張パックもあり、カルカソンヌのやめ時が見つからないほどです。
最近ではどうしても隙間ができたり、へんてこな完成図になりやすい地図をきれいに並べながらも、コンピューターに損するもんかと縛りプレイで楽しんでいます。